小島瑠璃子
小島瑠璃子(27)が3日、自身のツイッターを更新し、菅義偉首相が自民党総裁選(17日告示、29日投開票)に出馬しない意向を示したことを受け疑問を呈した。
小島は「ころころ総理大臣変わるシステムって海外からどう見えてるんだろ」とし、「もう我々みたいに慣れっこになってくれてるのかな?」と思いを明かした。
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0abdd58dfff1d37814a38abba8aa129839148db2
続きを読む
タレント・小島瑠璃子(27歳)が、7月27日に放送されたバラエティ番組「霜降りミキXIT」(TBS系)に出演。「キングダムの人」との破局を認め、今後結婚する相手の条件を語った。
この日、結婚する人の条件についての質問となり、霜降り明星・粗品が小島に「代表して聞こうかな。キングダムの人とは結婚するんですか?」と、小島が交際していたマンガ「キングダム」の作者・原泰久氏との話題を振ると、小島は「お別れをしました」と報告。
小島は「1年くらいお付き合いしたんですけど、結果お別れすることになって。どっちからとかはうーん......これは難しい。やっぱり遠距離恋愛だったのもあるし、年齢にも差があるし、乗り越えられたらいいなと思って始まったけど乗り越えられないものはありました」と語る。
そして改めて、結婚する相手の条件について小島は「ホリプロ、恋愛OKなので、いろんな方とお付き合い普通にしてきたんですけど、5周回って、優しい人。もうね、いろんな時期があったんですよ、やっぱイケメンがいいんじゃないとか。相手が収入がある方がうまくいくんじゃないかとか。いろいろ考えたんですけど、優しい人がやっぱり。一緒に80歳まで暮らしてくなら」と答えた。
https://www.narinari.com/smart/news/2021/07/66550/
この日、タレントとして売れてからどのような恋愛をしてきたかという話題となり、小島は自分からアタックするほうで、相手の職業もバラバラだったと話し、「社長とか(付き合ったことは)ないけれど、名前も年齢も全部嘘だった人と付き合ったことはありました」と、怪しげな元カレがいたと告白する。
小島によると「すごいカッコイイなと思ってお付き合いしようってなったんですけど、クラブに行った時に身分証出す時、『俺、身分証持ってないタイプなんだよね』って言って。年齢とかもあやふやになってきて、大阪の人だったので大阪の詳しそうな人、3人くらいに『こんな人知らない?』って聞いたら、3人とも『この世にそんな人は存在しません』って。そんな痛い目にもあっています」と語った。
https://www.narinari.com/smart/news/2021/07/66551/
続きを読む
お笑いコンビ「おぎやはぎ」(小木博明=49、矢作兼=49)が1日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」に出演。タレント・小島瑠璃子(27)と「キングダム」の作者で漫画家・原泰久氏(46)の破局について語った。
【写真】お尻にキャノン砲を食らうこじるり
矢作は「結婚すると思ったけどね」と驚いた様子だったが、交際約1年でのこの結末に「やっぱ気持ち悪かったのかな、『キングダム』の先生」と指摘。続けて「あんなすごいの描けるの、気持ち悪いに決まってるでしょ」と“気持ち悪い”の真意を説明した。
続きを読む
お笑いコンビ「おぎやはぎ」(小木博明=49、矢作兼=49)が1日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」に出演。タレント・小島瑠璃子(27)と「キングダム」の作者で漫画家・原泰久氏(46)の破局について語った。
【写真】お尻にキャノン砲を食らうこじるり
矢作は「結婚すると思ったけどね」と驚いた様子だったが、交際約1年でのこの結末に「やっぱ気持ち悪かったのかな、『キングダム』の先生」と指摘。続けて「あんなすごいの描けるの、気持ち悪いに決まってるでしょ」と“気持ち悪い”の真意を説明した。
続きを読む
こじるり「結婚いつかできたらと話していた」「いま本当にスッキリ」破局をTV告白へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0174c5cb2da5730b11cbfcbe7b92547c14f1b6f
続きを読む
同関係者は「破局原因や経緯については、深くは語っていないようです」としたが、小島はロケ映像で吹っ切れた表情を見せ「これから仕事頑張ります」と力を込めたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd1b995c6e34033a613f974b78a95bbdcf28f7e4
続きを読む
こじるり 小島瑠璃子(27) 「キングダム」作者原泰久氏(46)と破局 交際1年
遠距離すれ違い コロナで往来難しく https://news.yahoo.co.jp/articles/5618926547490aa70293ac8e4f9bdf914e30d4c4
続きを読む
交際していたタレントの小島瑠璃子(27)と、人気漫画「キングダム」作者の原泰久氏(46)が破局したことが27日、分かった。小島本人が周囲に「お別れしました」と説明している。
小島の話を聞いたテレビ局局員によると、破局原因は福岡を拠点とする原氏との遠距離恋愛によるすれ違い。同局員は「新型コロナウイルスの猛威が収まらない中で往来もままならず、会う機会も減っていたそうだ」と明かした。また、19歳という年齢差からくる価値観や考え方の違いもあり「ここ最近、交際1年を迎えたのを機に、互いの関係に向き合った結果、別れを選択したと聞きました」(同局員)。
続きを読む
交際していたタレントの小島瑠璃子(27)と、人気漫画「キングダム」作者の原泰久氏(46)が破局したことが27日、分かった。小島本人が周囲に「お別れしました」と説明している。
小島の話を聞いたテレビ局局員によると、破局原因は福岡を拠点とする原氏との遠距離恋愛によるすれ違い。
同局員は「新型コロナウイルスの猛威が収まらない中で往来もままならず、会う機会も減っていたそうだ」と明かした。
また、19歳という年齢差からくる価値観や考え方の違いもあり「ここ最近、交際1年を迎えたのを機に、互いの関係に向き合った結果、別れを選択したと聞きました」(同局員)。
2人の交際は昨年7月下旬にニュースサイトが、小島が福岡市内にある原氏のマンションに連泊する様子を報じて明らかになった。小島は同8月、ラジオ番組で交際を認めた。
続きを読む
小島瑠璃子の“キングダム愛”に早くも暗雲、2時間長電話攻めに「シンドイ...」
https://news.yahoo.co.jp/articles/454fba109b42238a9289dbb4adc4705895b0c855
2人の関係性に変化が起きている
ただ、その雲行きが少し怪しくなっているようで――。 「もともとは、原先生の大ファンだったこじるりからの猛アタックでスタートした関係なのですが、ここ最近こじるりが原先生のことを“グチっている”んです。付き合いたてのころは彼女がゾッコンだったのに、近ごろは先生のほうがこじるりに“依存”し始めているみたいで。毎日のようにこじるりに電話をかけており、長いときには2時間になることも少なくないそうです。彼女も“さすがにシンドくなってきた......”とコボしていました」(小島の知人)
続きを読む
小島瑠璃子の“キングダム愛”に早くも暗雲、2時間長電話攻めに「シンドイ...」
https://news.yahoo.co.jp/articles/454fba109b42238a9289dbb4adc4705895b0c855
2人の関係性に変化が起きている
ただ、その雲行きが少し怪しくなっているようで――。 「もともとは、原先生の大ファンだったこじるりからの猛アタックでスタートした関係なのですが、ここ最近こじるりが原先生のことを“グチっている”んです。付き合いたてのころは彼女がゾッコンだったのに、近ごろは先生のほうがこじるりに“依存”し始めているみたいで。毎日のようにこじるりに電話をかけており、長いときには2時間になることも少なくないそうです。彼女も“さすがにシンドくなってきた......”とコボしていました」(小島の知人)
続きを読む
タレント・小島瑠璃子(26歳)が、10月15日に放送されたバラエティ番組「『任意同行』願えますか?」(日本テレビ系)に出演。
筋肉を鍛えている人への理解を深めた。
以前、ボディビルダーに対して「世界で一番意味がわからない」とコメントしたことで炎上してしまった小島は、「言い方が悪くて。
私が言いたかったのは同じ努力をするんだったら、その先に格闘技とか護身術とか技術が獲得できる鍛え方のほうがいいんじゃないか、
筋肉鍛えた先に何かあったほうが同じ努力するんだったらそっちのほうがいいじゃんって今も思ってるんですね。ただ努力をしている人のことを悪く言ったのはすごく反省していて、
その方向で申し訳なく思っている」と弁解し、いまだにジムで身体を鍛えている人のことを理解できないと語った。
https://www.narinari.com/Nd/20201061978.html
続きを読む
小島瑠璃子、テレビ各局が起用自粛の動き...事務所も制御不能、“略奪愛&四角関係”騒動
https://biz-journal.jp/2020/08/post_176875.html
小島は“不倫”と騒ぎ立てられていたと思えば、今度はAさんの登場で“四角関係”報道まで出て、
かなり腹を立てているというか動揺しているようで、周囲には『“略奪には変わりない”って、
なんでまだ私なの......』『Aさんなんて知らないし......』などとこぼしているみたいです。
SNS上などで寄せられる誹謗中傷に対して注意喚起をする程度で様子見の状態ですが、いまだに
批判が不倫をしていたAさんではなく自分に来ることには、納得いかないようです。
小島は4月から中国に移住する予定だったものの、新型コロナの影響で見送りとなったことを
明かしていましたが、移住した後に中国の歴史に詳しい原氏と旅行するのを、とても楽しみに
していたようです。
続きを読む
小島瑠璃子、テレビ各局が起用自粛の動き...事務所も制御不能、“略奪愛&四角関係”騒動
https://biz-journal.jp/2020/08/post_176875.html/amp
「キングダム」漫画家と熱愛で...小島瑠璃子が絶たれてしまった“道”
https://news.yahoo.co.jp/articles/8655bf70ee844e955355f78951528349a07ede6e
小島瑠璃子、『テレ東音楽祭』出演企画が立ち消えに!?
https://www.cyzowoman.com/2020/09/post_303623_1.html/amp
小島瑠璃子、致命的な“男性人気低下”で迫られる「知的」より「脱ぎ」
https://news.nifty.com/amp/entame/showbizd/12104-158329/
続きを読む
よかったね
https://news.yahoo.co.jp/articles/db16bb8bbb002ea90cf46c078065635a58c87d41
続きを読む
これもう許されたやろ
https://www.oricon.co.jp/news/2171091/full/?utm_source=newsdigest&utm_medium=referral
■原泰久氏コメント全文
お詫び
この度は私事で読者の皆様、関係者の皆様、お騒がせしてしまい大変申し訳ありませんでした。
一部週刊誌にありましたように、私は今年の三月に離婚致しました。
仕事を言い訳に、支えてくれていた元妻ときちんと向き合うことをせず、家族を大切にできませんでした。
私の不誠実な行いのせいで、周りの人を傷つけてしまったことを、重く受け止め、深く反省しております。
本当に家族に対して不誠実であったことを後悔しております。
時は戻りませんが、これからは償いの気持ちを抱えて生きていきます。
作品を読んでくださっている読者の中には、がっかりされた方も多いと思います。
不快な気持ちにさせてしまい申し訳ありませんでした。
支えてくださっている関係者の皆さま、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
心よりお詫び申し上げます。
2020年9月3日
原泰久
続きを読む
芸能界関係者は語る。
「小島は“不倫”と騒ぎ立てられていたと思えば、今度はAさんの登場で“四角関係”報道まで出て、かなり腹を立てているというか動揺しているようで、
周囲には『“略奪には変わりない”って、なんでまだ私なの......』『Aさんなんて知らないし......』などとこぼしているみたいです。
SNS上などで寄せられる誹謗中傷に対して注意喚起をする程度で様子見の状態ですが、いまだに批判が不倫をしていたAさんではなく
自分に来ることには、納得いかないようです。
小島瑠璃子、テレビ各局が起用自粛の動き...事務所も制御不能、“略奪愛&四角関係”騒動
https://biz-journal.jp/2020/08/post_176875.html
続きを読む
小学校時代の同級生は「当時、女子からは “るり”と呼ばれていて、クラスの人気者でしたよ」
と小島との思い出を振り返る。
「小島は明るく元気な女の子でしたが、大人びているところもあって、卒業アルバムには将来の自分に向けて
《お金持ちになって、世界一周りょこう中カナ? たぶん家は、お城だよネ! チョ〜かっこいいかれしは、いますか? ルリコ》
と書いていました。小学校の頃から『アイドルになりたい』とはよく言っていましたよ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/91db199a8f9d29c6c9636b29faff296ac5de1034?page=2
続きを読む
タレント小島瑠璃子(24)が、女優剛力彩芽(25)と交際中のZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイの前沢友作社長(42)の言動に「ドン引きしました」と嫌悪感をあらわにした。
29日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」は、剛力のインスタグラム騒動を取り上げた。
剛力は前沢氏との交際をオープンに伝えていたことで批判を浴び、過去の投稿を全て削除して謝罪したが、24日に笑顔の写真をアップして再開。
前沢社長が同日ツイッターで、その写真を自分が撮影したものだと明かした。
小島は前沢氏のツイートに「ドン引きしました。『もう終わりにしろよ』って。彼女が終結させようとしてるのに、何で(年齢が)20個上のおじさんの彼氏がガンガン来るのかなって。
彼女のことを本当に考えていたらやらないよなと思ってちょっと残念でした。
(写真を)載せるまではその男の人が言わなければ誰が撮った写真かなんて分からないじゃないですか。それを『俺が撮りましたよ、どやっ』ていうのはいらないと思った」と批判した。
また小島は、一連の騒動における前沢氏の言動に「1つも共感できるものがなかった。
私は剛力彩芽ちゃんの立場になるんで、その対応が『どうしてかな』っていうのがある」と語った。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.nikkansports.com/m/entertainment/news/amp/201807290000372.html
続きを読む
「あの大ヒット漫画の原作者である45歳の“大先生”が、19歳下で26歳の女性タレントと人目を気にせずイチャイチャしている姿には驚きました。お相手が“あざといキャラ”と言われる“こじるり”だったので、きっと先生が“オトされたんだろう”と漫画ファンだけでなく、ネットでも大騒ぎになっています」(ワイドショースタッフ)
8月3日発売の『週刊ポスト』が報じた、大人気漫画『キングダム』の“生みの親”原泰久氏と小島瑠璃子の熱愛スクープ。原氏が住む福岡の街中で腕を絡ませながら密着するお泊まりデートを楽しんでいたふたり。8日には小島がラジオ番組で、ノロケながらも交際を認める熱愛宣言をしてみせた。しかし─。
「原先生には奥さんと3人の子どもがいます。『キングダム』単行本の“あとがき”でも、奥さんの出産に立ち会ったり、お子さんの成長を喜んだり、何度も家族のエピソードを書いていたしね。人気漫画家で忙しいんだろうけど、きっといい夫で、いいパパなんだろうと思っていました」(出版業界関係者)
ただ、前述の記事には《今は原さんは独身で、最近になって小島さんがアタックして、交際に発展した》という関係者の声が載っている。離婚時期や理由は、いっさい書かれていないのだが......。
「だから、若くてカワイイ女性芸能人を前にして、いとも簡単に大事な家族を見捨てたのでは、なんていう声もあります」(前出・スタッフ)
人気漫画『キングダム』は、累計発行部数が6600万部を突破。'11年にアニメ化、昨年には実写映画化され、興行収入57億円を超える大ヒットを記録した。
「コミックの印税だけでも、単純計算で35億円以上。関連収入を加えれば、これまでの収入は50億円を超えるでしょう」(前出・出版業界関係者)
そんな原氏は、27歳で脱サラして漫画家に。'16年放送の『情熱大陸』に登場した際、彼を長年支えていた妻は、こう語っていた。
「サラリーマンでも十分だったんですけど、やりたいことをするっていうのはいいなと。長い付き合いなので信じるしかないっていうか......」
そんな幸せな家庭に“熱烈ファン”として割り込んできたのが小島だった。
'19年1月放送の『世界ふしぎ発見!』(TBS系)で、小島は念願の初対面を果たす。原氏の仕事場を訪れ、感動の涙を流す場面も。
「この共演をした場面では、原先生は左手薬指に結婚指輪をしていました。
2年ほど前に福岡県の久留米市に大豪邸を建てており、奥さんと3人の子どもたちは今もそこに住んでいるようです。一方、現在の原先生は福岡市内のマンションに引っ越しています」(前出・出版業界関係者)
小島が浮かれる熱愛は、原氏の元妻からの“略奪”だったのか。
真相を確かめるべく、原氏の実家・佐賀県に住む母親に話を聞いた。
「私も(交際報道に)ビックリしています。(小島を)特に紹介されてもないし、お会いしたこともないので」
─不倫からの離婚と、小島による略奪愛ではない?
「それは違うとハッキリしています。離婚の相談は、息子からありましたから。息子が連れてくるので、孫とはちょくちょく会っています」
原氏の実兄が母親の話を引き取り、こう続ける。
「弟が離婚したのは昨年の冬です。慰謝料と養育費は、ちゃんと払っています。小島さんとは離婚した後の話であり、離婚とは全然関係ないと、弟から聞いています」
最後に、久留米市に住む別れた元妻からも話を聞いた。
「私は一般人なので、何もお答えすることはありません」
小島の所属事務所は週刊女性に「プライベートなことは本人に任せております」とのこと。
こじるりのキャラが純愛を“こじらせた”のかも?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200824-00018663-jprime-ent
続きを読む
8月19日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で、小島瑠璃子が不思議体験を語った。
小島はロケで中国の兵馬俑を見に行ったが、帰国後、自宅で謎の音がするようになったという。家の写真を鑑定してもらうと「寝室に中国の兵士が奥まで並んでいる」と告げられたという。
その話に明石家さんまは「『キングダム』だなー」とツッコミ。小島は「汗が......」と対応に苦慮するも、さんまは「言わなしゃーない」と笑う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ef2f341a2d07c0422910ef74240241ac4817f37
続きを読む
結婚:2011年頃
第一子誕生:2007年頃
第二子誕生:2008年頃
第3子誕生:2013年頃
情熱大陸に出演:2016年
小島瑠璃子と番組で共演:2019年1月
キングダム映画化記念インタビューで嫁について語る:2019年4月
小島瑠璃子との熱愛報道:2020年7月
続きを読む
小島瑠璃子@ruriko_kojima
SNSだろうと誹謗中傷はしてはいけないし、
直接傷つけるのと一緒ということが何故まだ浸透していないのだろう。
想像で、ただの想像で、ひとの人格や生き方まで非難するのは本当にもう終わりにして欲しいです。
とても悲しいです。
タイスケ イワータ@TAISUKEiwaata
そんな下らないことするやつは、全員筋トレすればいい。スッキリするから
いちごぶた@_re_ri_ka_
みんなマッチョなんだよ
続きを読む
SNSだろうと誹謗中傷はしてはいけないし、直接傷つけるのと一緒ということが何故まだ浸透していないのだろう。想像で、ただの想像で、ひとの人格や生き方まで非難するのは本当にもう終わりにして欲しいです。とても悲しいです。
https://twitter.com/ruriko_kojima/status/1292776114612387841
SNSだろうと誹謗中傷はしてはいけないし、直接傷つけるのと一緒ということが何故まだ浸透していないのだろう。想像で、ただの想像で、ひとの人格や生き方まで非難するのは本当にもう終わりにして欲しいです。とても悲しいです。
— 小島瑠璃子 (@ruriko_kojima) August 10, 2020
続きを読む
小島は4月に配信したインスタライブで男性の好みについて「白くて細い人」と告白した上で、次のように話していた。
「一緒にいて、お金のことを考えないでいられる人がいい。私の年収にひかない人がいい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4407c3dbf128bee4ff222b9a990701a0ee12341
続きを読む
三村から「優しいの? 尊敬からの好きに変わっていったパターン?」などと切り込まれると、
小島は「そうですね、あの......人格者ですし。もう尊敬から」と、どぎまぎ。「私、どれぐらい
しゃべっていいのか分かんないんですけど、三村さんには言いたいんで言わせてもらうと、
もうその通りです」と語った。
小島は「でも、ハッピー!とはやっぱり言っちゃダメみたいなんですよね」と吐露し
「(交際は)ボチボチみたいな、ちょっと歯切れ悪い感じになっちゃいますね。申し訳ないですけど。
(三村さん)今度お酒を飲みながらゆっくり」と話していた。
https://www.oricon.co.jp/news/2169088/full/
続きを読む
小島瑠璃子 19歳上キングダム漫画家と「福岡縁結び連泊愛」
https://news.yahoo.co.jp/articles/589ba725a21b103d0d708ab13c7afa2280630475
続きを読む
https://twitter.com/oLRi47E6C9LaOBc/status/1280674945282961409
筋肉のことも想ってください
— アヌス (@oLRi47E6C9LaOBc) July 8, 2020
続きを読む
- AKB48グループ
- amazon
- APEX
- apple
- Fate
- FinalFantasy
- HUNTER×HUNTER
- MARVEL
- NARUTO
- PC
- PlayStation
- Re:ゼロから始める異世界生活
- Youtuber
- かぐや様は告らせたい
- こち亀
- ちいかわ
- とある魔術の禁書目録
- どうぶつの森
- にじさんじ
- ひろゆき
- アニメ
- ウマ娘
- オリンピック
- カービィ
- ガンダム
- キングダム
- ギター
- ギャグマンガ
- ギャンブル
- ゲーム
- コロナウイルス
- ゴーストオブツシマ
- サッカー
- ジョジョの奇妙な冒険
- スパロボ
- スマブラ
- スマホ
- スラムダンク
- ゼルダの伝説
- ソウルライクゲーム
- タフ
- ダイの大冒険
- チェンソーマン
- ドラえもん
- ドラクエ
- ドラゴンボール
- ネトゲ
- パズドラ
- パワプロ
- ファイアーエムブレム
- プリンセスコネクト
- プログラミング
- ペルソナ
- ポケモン
- マリオ
- モンハン
- ラーメン
- ロックマン
- ワンピース
- ヱヴァンゲリヲン
- 三国志
- 事件
- 仮面ライダー
- 任天堂
- 僕のヒーローアカデミア
- 刃牙
- 半沢直樹
- 原神
- 名探偵コナン
- 呪術廻戦
- 坂道シリーズ
- 声優
- 大学
- 大谷翔平
- 女神転生
- 学歴
- 小室圭
- 小島瑠璃子
- 小島秀夫監督
- 彼女
- 手塚治虫
- 政治
- 数学
- 新海誠
- 映画
- 本田翼
- 格ゲー
- 歴史
- 漫画
- 炎上
- 腕時計
- 英語
- 藤井聡太
- 遊戯王
- 韓国
- 音楽
- 高橋留美子
- 鬼滅の刃
- 黒人
- 龍が如く